※重要なお知らせのため、N-SNSにご登録いただいた全ての方に送信しています。【N[エヌ]終了のお知らせ】こんにちは。N[エヌ]創設メンバー代表・宮内です。N[エヌ]は、2006年10月28日から、多くのみなさまにご利用いただき、さまざまな活動を行なってまいりましたが、今年、2011年12月31日をもって終了させていただくことといたします。参加してくださったみなさんの、たくさんのアイディアや活動に支えられたN[エヌ]でした。みなさんがこの場所に愛着を持ってくださり、交流し、支え合い、いろいろなことに活用してくださったことで、N[エヌ]は、ひときわ気持ちの良い、有意義なSNSになったと思います。そのことこそ、設立当初から目指していたことでした。本当に感謝します。ありがとうございました。終了の決断は、現運営メンバーであるN-gene編集室共同代表各位、および、一部の方々ではありますが、運営に協力していただいたN[エヌ]参加メンバーの方々との意見交換のうえ、創設当時の代表であった私・宮内が決断いたしました。ここ数年、社会状況の変化、インターネットにおける新しいコミュニティーツールの出現など、取りまく環境の変化や発展の中で、N[エヌ]の在り方も、さまざまに変化して来たと思います。僕自身、活動がままならなくなり代表を退いてからも、その時々で何かできることがないか考えてきたのですが、N[エヌ]の現行システムが古くなり、できる範囲の改善ではどうにもならず、続けることが困難になったことを痛切に感じ、今年いっぱいを以て、区切りをつけさせていただくという決断をしました。終了にあたって、2011年12月31日以降、N[エヌ]のSNSサイトへのアクセスはできなくなります。
N-geneは、まだ当面のあいだ運営を続ける予定ですので、ひきつづき、長野からの発信媒体としてご利用ください。日記、コミュニティーのテキストや写真、ご登録くださったメンバーのみなさまの個人情報など、すべてのデータは、第三者への譲渡、貸与などは一切行なわず、期日を以て完全に消去させていただきます。写真やテキストなど、大切なデータがN[エヌ]の中にあるという方もいらっしゃると思います。それらのデータを一括してダウンロードしていただく方法がないか調査してみたのですが、残念ながら適切な方法がありません。必要なデータについては、ちょっと大変な作業になってしまうと思いますが、それぞれ各自でダウンロードをお願いいたします。ダウンロードの方法など、終了にあたっての技術的な問題などに対応するためのコミュニティー「終了にあたってのQ&A」を作りました。
わからないことがありましたら、こちらに質問、またご意見なども、お送りください。
http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=755また、Facebook上に「N[エヌ]」グループを作成しました。
N[エヌ]とは別に、Facebookに登録しなければなりませんが、N[エヌ]でのつながりを続けたい、連絡を取り合う場所が欲しいという方は、是非こちらの方にご参加ください。
■Facebook「N[エヌ]」グループはこちら>>
http://www.facebook.com/groups/localsns/#!/groups/newenu/Facebookについても、何かわからないことがあったら「終了にあたってのQ&A」に書き込んでください。
「N[エヌ]」グループには、すでにコマちゃんにも参加をお願いしています。Facebookの利用方法を詳しく知っている方ですので、案内していただくこともできると思います。N[エヌ]のテーマである「つながる、うまれる、ひろがる」は、現在も変わらず、心がけていかなければならない要素だと思います。人と人が開放された状態で繋がり、調和する考えも対立する考えも、すべてを相互に語り合うことで、新しい考えが生まれ、地域、社会は健全に発展して行くのだと思います。長いあいだ、本当にありがとうございました。宮内俊宏──────────────────────────────
Nのシステムに関する質問と答え
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Q ログインの方法を教えてください
A
1.ログイン画面 http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_o_login を開き
2.登録してある「メールアドレス」と「パスワード」を入力して
3.「ログインする」ボタンをクリックしてくださいQ ログインのパスワードを忘れました
A
1.「パスワード再発行手続き」のページ
http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_o_password_query
を開き
2. 本サービスに登録したメールアドレスを入力し、
登録時に入力した「秘密の質問」への秘密の答えを入力し、
「送信」ボタンをクリックしてください。
3. メールにて新しいパスワードをお知らせします。Q 上記の方法でもパスワードがわかりません
A
1.「お問合せフォーム」のページ
http://www.n-sns.jp/info/contact.php
を開き
2.「お問合せの種類」の中から「パスワード再発行」をクリックし
3.お名前、連絡先メールアドレス、お問い合わせ内容を入力し送信してください。Q 登録しているメールアドレスを他のものに変更したい
A
1.ログイン後、「設定変更のページ」
http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_h_config
を開いて、新しいメールアドレスを入力し
2.「変更」のボタンをクリックしてください。
3.新しいメールアドレス宛に届いているメールにあるリンクを
クリックして、新規メール登録の手続きをすると
メールアドレスの変更が完了します。Q 退会のしかたを教えてください
A
1.ログイン後、「設定変更のページ」を開き
http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_h_config
2.一番下にある「N-SNSを退会する」の欄の「退会確認画面へ」
をクリックして手続きを行ってください。
これまでNのご自身のページに入力されていた内容が自動的に全て消去されます。なお、この他のお問合せについては
・N内コミュニティ「終了にあたってのQ&A」に書き込みいただくか
http://www.n-sns.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=755Facebook「N[エヌ]」グループにてご記入いただくか
http://www.facebook.com/groups/localsns/#!/groups/newenu/「お問合せフォーム」のページからご連絡ください
http://www.n-sns.jp/info/contact.php*このメールへの返信は、受信することができませんので予めご了承ください
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★なお、このメールの他に、「【N[エヌ]】事務局 N[エヌ]くんさんから
メッセージが届いています」というタイトルのメールがお手元に
届いていると思います。
こちらのメッセージ内容は本メールと同じものです。
本メールをご覧いただいた方には、ご確認いただく必要はございません。
2011年10月30日
[メール全文] 【重要なお知らせ】 長野SNS N[エヌ]終了のお知らせ
2011年10月02日
フロッピーディスクドライブが演奏する「スターウォーズ 帝国のマーチ」
「フロッピーミュージック」とでも言えばいいのでしょうか、フロッピーディスクドライブの磁気ヘッドで音楽を奏でている動画が公開されています。公開から一週間たたずに100万回以上再生されています。
これはクール!
曲のチョイスもいいですね。やりたいことがすごく分かりやすい。
もちろん2台が連動しているところもカッコよくて、高音と低音のパート分けされてるところがいかにもロボティックな印象を与えます。
フロッピードライブの構造自体がよくわかってないんですが、ヘッドの細かな移動?回転?どちらで音がなってるんでしょう?
動画を見る限り、3.5インチFDDを制御しているのはPICマイコンのようです。
ディスクを入れてすぐに音楽がはじまっているところを見ると、フロッピー自体にデータはないんじゃないかと思います(マイコン側にメモリされているのでしょう)。フロッピー上のMIDIデータを読み取って再生するような汎用的なモノが出来たら、意外と世界的に売れちゃいそうな気もします。
かと思えば、他にもこういうチャレンジをしている動画を見ると、フロッピーに曲名がラベルされているものがあったりします。人によって作り方も異なるのでしょうか。
FDD(フロッピーディスクドライブ)以外にも、プリンターのヘッドやビープ音を楽器にしたもの、スキャナーのヘッド(音が小さい!)、果てはHDD(ハードディスクドライブ)のヘッドを使ったものまでありました。
冒頭では「フロッピーミュージック」なんて書きましたが、何らかの読み取り/書き込みヘッドを持つディスクドライブや印刷機械、読み取り機械ならなんでも楽器(のようなガジェット)にしてしまえると考えるべきなのでしょう。
Chiptuneになぞらえて言うなら、Hardware-tune や Head-tune といった感じでしょうか。
すでに英語圏では何らかのジャンル名が流通している可能性はありますが、自分が調べた限りではよくわかりませんでした。
今後これらの試みが音楽ジャンルとしてそれほどおおきな広がりを見せるとも思えないのですが、しかしながら脈々とつづきそうなハックではあります。音楽というよりはより広くアートの領域に属したものだとおもいます。
そういえば、コーネリアス(小山田圭吾)にもプリンターを使った楽曲があったことを思い出す人も少なくないはず。
2011年10月01日
もしもしゲー、コピペゲー、コミュツール
すべてのコメントを読んでみると 当前ながら言葉足らずな部分や意味の汲み取りにくい部分が散見されますが、複数の人が忌憚なくゲーム観について語るうちに、高度で示唆に富んだ議論に発展しつつある萌芽のようなものが感じられました。
11.名無しさん:2011年09月29日 09:51
モンハンはコミュニケーションツール99.名無しさん:2011年09月29日 10:09
実際モンハンはグリーのゲームに近いとこにある
MMOやったことある奴なら
ハンターが考えてるよりも実はかなり浅瀬で遊んでることを知ってる101.名無しさん:2011年09月29日 10:09
ディスガイアみたいなコピペゲーはもしもしゲーと同じ臭いがする260.名無しさん:2011年09月29日 10:40
俺はマリオ遊ばないけどなんで評価されてるかってだいたい分かる気はするけどな。
単純明快であまり操作方法も深く理解しなくても遊べるレベルで、
ステージ数も十分なプレイ時間になるくらいの数が用意されてて、
値段なりの遊びは確実に提供してくれるであろう安心感とかじゃないの?281.名無しさん:2011年09月29日 10:43
>>260
これ読んで思ったのだがマリオともしもしゲー入れ替えても通じるな
任天堂ともしもしゲーって本質は同じなんだと再認識302.名無しさん:2011年09月29日 10:49
モンハン友達とプレイするだろうけど絶対にソロでのプレイ時間はあるよね
集会所以外も進めなきゃいけないよね?29.名無しさん:2011年09月29日 09:55
ポケモン
キャラ集めるだけの延々と同じ事の繰り返し、モンハンと近い79.名無しさん:2011年09月29日 10:05
同じことの繰り返しというパターンが
メーカーのお仕着せパターンしかやらない人は
その反復作業が合わないとそのゲームはつまらないと感じる
自分で新しい反復パターンを発見できるひとはそのゲームはおもしろいというだろう460.名無しさん:2011年09月29日 12:52
モンハンもポケモンもモッサリ作業してる気分で合わなかったけど
市場的にはモッサリしてるのは広く売れるポイントなのかも知れないと思ってきた461.名無しさん:2011年09月29日 12:55
ポケモンはああ見えてカードゲームだからな
デッキ(モンスターと技、特性、努力値)を組んで相手のデッキを読んで場に出す合わない人には合わない
それを知らない人にも合わない468.名無しさん:2011年09月29日 13:01
モンハンは1人でやってた時はなんでこんな難しいのが売れてるんだと謎だったが
知人3人ぐらいで集まってやると全く別ゲーレベルで面白くて売れてるのが理解できた476.名無しさん:2011年09月29日 13:15
マルチプレイが楽しいゲームてのは、『他人と一緒に遊ぶのが楽しい』だけで、そのゲームを敢えて遊び意味が無いと思うのは自分だけかね?
好きなゲームを、そのゲームが好きな他のユーザーと遊んでもっと楽しい、なら判るが、『ソロでは詰まらないがマルチは楽しい』ゲームは結局他人と遊ぶのが楽しいだけで、ゲームはやはり詰まらないんじゃ‥‥‥?487.名無しさん:2011年09月29日 13:34
モンハン嫌いな奴が多いな。
俺もだけど。510.名無しさん:2011年09月29日 14:22
モンハンの操作性挙げてる奴いるけど
あれは武器ごとに操作性ばらばらで操作を極めるまでに時間かかるから
長く続けられるところもあるからな
デモンズモンハンは単純にヘタで投げ出した奴が半分くらいいると思う537.名無しさん:2011年09月29日 17:02
モンハンを単純にゲームとして評価した場合、400万本の売上はあまりに謎
ゲームとしての地力は無名時代の50万本以下が妥当な評価
それが100万、200万、300万、400万とどんどん売上を伸ばしてるのは
「コミュツールとしてたまたま流行っただけ」としか分析しようがない
ソーシャルゲームも携帯ゲームもひろく言って「カジュアルゲーム」に分類されるもので、モンハンと同様、従来のゲーマーとは異なる層に支持され、新規ユーザー層を開拓して来たビジネスモデルです。
がしかし、ゲームというプロダクトからクリエイターが得るものは非常に多いと思っています。
数十億円まで膨らんだ開発費用で作られるようになった「ゲーム」は、かつて黎明期にそうであったように、再び少数のプログラマーの手で作られる「ゲーム」として新しく生まれ直しているとも考えられます。
大学生だって、面白いゲームを作れば億万長者になれるかもしれない。実際、かの有名な「チャリ走」などはそういったケースです。
であれば、ゲームの存在を軽視していいはずがないと思うのです。