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2008年09月05日

ジャニーズがWEB上での写真利用を解禁しつつある

個人的に視聴者として信頼している、某ラジオの某パーソナリティが番組内ですすめていたもので、SMAPのアルバムをひととおり揃えてみました。

「中古で250円でうってる」との話通り、BOOKOFFで各250円で揃える事が出来ました。


SMAPと言えば10年以上前から「歌唱はひどいがバックトラックが非常に優れている」といわれつづけていましたが、そのころ高校生だった僕は「トラック自体もそんなに好みじゃないな」くらいの認識でした。

この場合「よい」とされているのは、95〜98年あたりに発売されたアルバムを指しています。


時を経て改めて聞いてみると、たしかにこれはいい。
2008年現在においても、コンテンポラリーなトラックとして何の抵抗も無く聴けます。

有名なはなしですが、当時のSMAPのアルバムには名実共に高く評価されている海外(アメリカ)JAZZミュージシャンが参加していました。
この点において、SMAP(のアルバム)は純粋な音楽ファンから注目を集めていたようで、実際高校でも友達とそんなはなしをしていた記憶があります。


順を追って聴くと、SMAPの歌唱は、アルバムを重ねるごとにすこしづつ洗練されている傾向がうかがえます。
しかしながら同時に楽曲自体はつまらなくなってきているように感じました。

残念ながら、代表的な「らいおん何たら」とか「世界に一つだけの何たら」などの最近のヒット曲はただの流行歌、それも音楽的には聴くに堪えない流行歌だったと思います。

森くん脱退直前〜以降しばらくのアルバムは、歌はほんとにひどい。
でもそれを度外視すれば、本当によいアルバムです。


余談ですが、アルバムを一通り揃えるとジャケットデザインも気になってきます。

特に「S map」「Drink! Smap!」以降のアートディレクションを担当している佐藤可士和 氏。

改めて強く感じましたが「佐藤可士和はすごい」ってのは都市伝説じゃないでしょうか?
佐藤可士和の関わったデザインで、いいものってほんとにあるかい?

知人のディレクターさんが言っていたように「たぶんプレゼンがめちゃめちゃうまい」んだと考えた方が自然。
つまんないというか、狙っているのにかっこ良くないデザインが大杉。



さて、話はかわって
仕事がらみでいろいろ見ていてようやく気づきましたが、どうやらWEB上などでのタレントの写真公開を一切行わない姿勢を貫いてきたジャニーズ事務所の考え方が転換されつつあるようです。

仕事の参考に「GATSBY」のケータイサイトを見ていたら、でかでかと木村拓哉の顔写真が使われているではないか!PCサイトでも同様

テレビ局でデジタルコンテンツに関わっていた身としては、ちょっとした驚きです。
というか気づくの遅い??(・ω・)

どうやら、今年2008年02月ごろよりちらほらと、様々な形でジャニーズ所属タレントの写真素材利用が解禁されているようです。

(参考:ジャニーズ、ネットで画像解禁! クライアント様には敵わない?

規制してきた真意とこの方針転換の意味するところはよくわかりませんが、
解禁されたらされたでちょっと寂しい気も。

日本のインターネットにおける特殊な事例、とまでは言えないまでも、ちょっと奇妙で好奇心をそそる状況だっただけに「普通になっちゃったな」という一抹の感慨が。。。

これからはデザインやディレクションする側はちょっと楽になりましたね。
もちろんあまり多くの人に関係する話ではないけれど。


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posted by taichistereo at 15:04 | Comment(0) | ものづくり論
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